下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
管理者により判断が分かれるとベルト帯が途切れるなど、統一的な設置ができない可能性もございます。 また、安全を目的としているグリーンベルトと、観光を目的としたベルト帯が混同すると、全体としての意識が薄れることにもなりますので、役割を明確にしていく必要もあるのかなというふうに考えております。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 そこなんですよね。
管理者により判断が分かれるとベルト帯が途切れるなど、統一的な設置ができない可能性もございます。 また、安全を目的としているグリーンベルトと、観光を目的としたベルト帯が混同すると、全体としての意識が薄れることにもなりますので、役割を明確にしていく必要もあるのかなというふうに考えております。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 そこなんですよね。
続いて、ちょっともし、これはもう一つ、まだあまり、無理なお願いかなと思うところもあるんですけれども、もう一つ検討いただきたい点といたしまして、業務内容のカルテ化みたいなところをお聞きしたいんですけれども、よく地域の方からお話をいただく中で、行政のほうで担当者が替わってしまうと、話が要はつながっていなくて途切れてしまうという、そういうお話を苦情としていただくようなことがありまして、どうしても行政の中というのは
◆増沢議員 私も隣のまちでありますけれども、地元としては中断されちゃっているとか途切れちゃっているという意識が大変強いので、これはつながっているという今の御説明にありましたけれども、そういう認識でみんなで地元も一緒に、これからグランドデザインも含めてやっていこうじゃないかという、そういう地元の理解をぜひ説明された上で、していただければありがたいなというふうに思っていますので、お願いをして次に進みます
葛温泉から途切れることのない温泉の供給とこれを担う受湯者の経営の安定は、コロナ禍からの観光産業の回復を図るために必要不可欠でありますことから、今後も大町市の魅力の一つである温泉が守られ、さらに市の発展に活用されますよう期待を込め、私からの賛成討論といたします。皆様の御賛同をお願いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 以上で、通告による討論は終わりました。 他に討論はありませんか。大和幸久議員。
このように、ヤングでは終わらない実態を踏まえた、途切れない支援が欠かせない実態が浮かんできたのも一つの大きなニュースになると思いますが、家事や介護、公的なサービスで代替できるようにするといった支援に乗り出している自治体もあると聞いております。ちょっとこれはちゃんと調査できていませんので、どこの自治体かは調べていないです。
道路は途中が途切れていれば、その機能を十分発揮できません。未供用区間は用地交渉を始めて現在まで何年になるのでしょうか。地権者は24名と聞いていますが、用地取得者は何人になっているのでしょうか。最後に用地取得した方はいつだったのでしょうか。そして、現在まで取得者ゼロの期間はどのくらいになるのでしょうか。
本当にそれは市の職員に対しても同様で、例えば40代や50代の職員、本当に市役所に入所して20年とか30年というこの期間、市民の方が投資をしてしっかり育ててきたものが、せっかくこれから本当に頑張ってほしいというときに途切れてしまうということは、本当に市民益という観点からして物すごいマイナスではないかなというふうに私は考えます。
また、映す会議室を変える場合は、一旦配信用の配線をし直すことになり、映像が途切れることになる。 また、カメラの機器も別の部屋にあることから、現状の職員でカメラ操作することはできないと思われる。 また、現状の機器では、同時に3つの委員会を配信することはできない。
これまでの事業が途切れてグランドデザイン事業が独り歩きすることのないよう、まちづくり協議会への納得のいく説明がされることを要望して、次に進みます。 町所有の文化遺産数などの概要をお聞かせください。また、展示・収納されている遺物の調査・研究・整理などの現状と、それらの仕事はどのような方たちが携わっているかをお聞かせください。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えをいたします。
これが施設廃止により物理的に途切れてしまう。
単なる役場の一職員ではなく、そのミッションにしっかりと携わることができるよう、また、ミッションによっては時期をずらしながら段階的に隊員を採用し、そのミッションに対し途切れのない活動が重要だと考えます。 先ほどお話しありましたが、4月から予定されている組織改編では、移住定住促進課も発足する運びとなっております。
また、いろいろな事業を行っていくとのことだが、事業期間が経過してしまうと開始した事業が途切れてしまわないか。また、財源として、どのような見通しを立てているのかとの質疑があり、事業実施に当たっては、国の新たな過疎法の動きもにらみつつ、優先順位をつけて執行していくとの答弁がありました。
特にお船祭り、道祖神祭りなど無形民俗文化財は、ここ2年、コロナ禍で実施ができておりませんが、このことが契機となってしまい伝承が途切れてしまわないよう、補助事業として祭典用具の整備をしていただくよう呼びかけております。 生涯学習分野でございますが、社会教育及び生涯学習事業の推進を図るため、社会教育、芸術、文化の振興に係る団体が実施する社会教育事業、あるいは団体運営に対する補助金を交付しております。
殊に子育て世代の経済的負担の軽減では、国の給付金等の早期支給に努めるほか、市独自の施策として、子ども医療費の助成の18歳への拡大や出産祝い金の支給のほか、3歳時や入学時に子育て家庭を応援する商品券の給付など、途切れることのない支援に取り組んでまいりました。
また、バトンタッチ式というふうに多分保健福祉部は考えておられると思いますが、進級や学年、年齢によって途切れちゃ駄目なんですよね。ずうっと見続けていくという、連続して見守っていく体制が大事だと考えております。さらに取り組んでいただくことを要望しておきたいと思います。 それから、地域課題や田舎へ還ろう戦略のところです。 先ほど起業家を育てたいんだという御答弁をいただきました。
小中一貫教育を目指し、小中の連携を強化することにより、子どもたちの非認知能力や言語能力の向上を図る中で、学習のつまずきを防ぎ解消するための仕組みづくり、そして、効果的な学習方法が途切れることなく継続的に実施されていくことを期待しまして、質問を終わります。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 以上で6番、小林一彦議員の質問を終わります。 お諮りいたします。
◆2番(大竹真千子君) 途切れることない支援策を進めていただくようお願いいたします。 それでは、続きまして、2つ目の質問にまいります。 投票率向上に向けた取組について伺います。
切れ目のない支援ということで、例えば、国・県の何か支援策が途切れそうなときのタイミングを見計らって、消費喚起ですとか、事業者支援の施策を打っている状況であります。
それでは、続きまして、コロナ禍があまりにも長期化し、いまだ収束の兆しが見えない中で、深刻な打撃を受けている生活困窮者への支援が途切れることはあってはならないと思います。生活資金を賄う特例貸付には、一時的な生活費に充てる緊急小口資金と生活再建を支える総合支援資金があります。この件につきましては以前もお聞きしたところですが、いずれも無利子、保証人不要で借りることができます。
また、講演会、家族教室などで支援の裾野を広げる取組も行っており、さらに、中学校卒業後に支援が途切れることのないような、複数の専門機関を含めた庁内外関係機関の連携会議を開催いたしまして、状況の把握を行ってございます。 ○議長(召田義人) 平林德子議員。 ◆17番(平林德子) それでは、次に、各種健診の受診状況についてお伺いします。